■ EXIT
淫蕩の白騎士団 第09話 【陥落:中編】


覚悟を決めたパオラは複雑な白濁色をした精液が注がれたティーカップを恐る恐ると口につけた。一気に飲み干そうとするも、そこでボーゼンから静止の声が入る。

「言い忘れましたが、ゆっくりと飲み干してください。
 それだけ粘り気のある精液では急いで飲むと喉に詰まる恐れがありますからな。
 何しろ、ミネルバ王女の大好きな囚人の精液ですので」

「っ!」

「先日貴方が飲んだ精液とまったく同じ……
 貴方もミネルバ王女と同じくこの精液を美味しく飲んでくれますな?」

「は、はい……」

パオラは囚人の精液と聞いて躊躇したものも、体の火照りと疼きはもはやどうにもならない段階に達しており、パオラは情欲に後押しされるままティーカップを左手で持つ。既に一度は囚人の精液を飲んでしまっていると自分自身に免罪符を与えてから、右手には備え付けられていたスプーンを持ち、そのまま唇をティーカップへと付けて、ゆっくりと精液を口に含んでいった。

 …チュル……ジュル…チュ…ニュル……

唇と唇の透間から口内へと粘液質の液体が入っていく。
ゆっくりと精臭を放つ精液が口の中に流れ込んできた。確かにボーゼンが指摘したとおり、精飲に慣れていないパオラは予想以上に苦労する。一旦、飲むのを止めて口内の精液を唾液にて溶かして飲みやすくしていく。ようやく先ほど口に含んだ精液を飲み干す。口内に広がる精臭がパオラの女の部分を強く刺激する。

彼女に先日のような拒絶感はもはや無い。
今は命じられるままに飲み干し、早く犯される事だけを考えていた。

一生懸命に精液を飲むパオラを見てボーゼンは満足そうに言う。

「そうです…そうゆっくりと、味わうように飲んでいくのです。
 飲み終えたら、その証を私に見せて頂こう。
 何、簡単なことです。
 口を大きく開けて飲み干した証拠を私に見せればよいだけですぞ」

パオラは飲みながら頷く。
慣れてきたのか必死なのか、先ほどよりも若干早い速度で進む。

 …チュ……ジュルル…ニュ…ニュル……コク…コク…

精飲が進む毎にパオラの体に変化をもたらしていく。
鼓動が強まり体の各所に汗が浮かぶ。
その変化は肉体に留まらずパオラの心境にも及んでいった。

(…精液って前よりは飲みやすくなってるかも………
 ううん、今は犯されたいだけ。そうよ、きっとそうよ)

もはや精液を飲むことにパオラは火照りだけでなく興奮すらも感じている。嫌悪感は無い。飲むことを否定せず、性行為のためと割り切っていた事自体が大きな変化である。つまりパオラにとって性行為に至る準備として、精飲が成り立っている証明でもあった。

精液を飲んでいくにつれて、
徐々にだがパオラの興奮だけでなく、高揚感が増していく。

我慢できなくなったパオラはスプーンをカップに置くと、片手を股間にやり、精液を飲みながら熱心に自慰を始める。指程度では満足できないのは判っていたが、どうしようもなかった。抑えきれないのだ。

もちろん、このような状態になったのには理由がある。処女を失ってさほど日が経っていない少女がいきなり精液好きになるわけが無い。例の如く、今飲み干した囚人たちの特濃精液には媚薬が多く含まれていた。即効性と遅効性の媚薬のブレンドである。こうして飴と鞭を掛け合わせることでボーゼンは少女を精液の虜にしていくのだ。こうしてパオラは知らず知らずに、ボーゼンによって、このように精液で興奮するように条件付けが行われつつあった。

やがて全ての精液を飲み終えると、ボーゼンの言うように口を開けて、本当に精液を全部飲んだことを見せたのだった。ほんの少し前では信じられない光景だったが、性感帯を開発され、ボーゼンの策によって知らず知らずに媚薬を口にしていたパオラの体は相当な火照りであり、そこに羞恥という余裕のある感情は残っていなかった。あるのは底上げされた性欲と抑えきれない焦れる様な感覚だけである。

「飲みました…だから、だからぁ…
 ボーゼン様のペニスを入れてくださいっ!!」

「私としてはパオラ殿の苦しむを開放するために入れたいのは山々ですが、
 スプーンとカップに僅かな精液が残っていますぞ?」

「直ぐに飲みますからぁ」

パオラはそう言うとスプーンを綺麗に舐め上げる。
カップの底に指を巡らして残余の精液を集めて口へと運び込んでいく。
それらを終えると念には念を入れてカップの上部周辺を舌で舐めていった。

 …チュ……チュル……チュパ…

熱心に熱心にティーカップを綺麗にしていくパオラ。

「その辺で十分ですぞ」

「あ、ありがとうございます」

「では何時も通りに特別任務を行う際の衣装に着替えて頂きましょう。
 閨事を行うにしてもムードが大事です。
 不服ですか?」

「直ぐに、直ぐに着替えます!」

冷静じゃないパオラは犯されたい一心で即答した。
不幸中の幸いか自慰を行う際に全ての衣服を脱ぎ去っていたので、後は着るだけである。

「はぁはぁ……くぅ……」

パオラは必死に燃え上がるような火照りを抑えつつ、自慰行動を我慢しながら破廉恥そのものの衣装を緩慢な動きにてクローゼットから取り出す。

胸と股間を全く隠さない男性の挑発を目的とした踊り子の服と、
黒皮の首輪を身につけていく。

「準備は出来たようですな」

「はいぃ。出来ましたから、入れて! いれてぇ!!」

「良かろう」

「ありがとうございますぅ」

パオラは1秒でも早くボーゼンのペニスを受け入れるために恥も外聞もなくM字開脚を行って濡れきった性器さらけ出す。それに応じたボーゼンは愛液で濡れた媚肉をゆっくりと開くようにペニスを内部へと侵入させていった。ペニスと媚肉の透間から多量の愛液が漏れていく。ペニスの先端部分が膣の奥にある子宮腟部(ポルチオ)に達すると、パオラは軽い絶頂に襲われた。パオラはようやく待ち望んだ快楽に放心状態となり、気持ちよさそうに口から涎を垂らす。

十数秒、ゆっくりとした前後運動が始まる。

パオラにとって待ちに待った瞬間で、彼女の口から悦びの叫びが発せられた。だが、ボーゼンの腰使いにはいつもの様な激しさは感じられない。打ちつけられる腰から生み出される快感は絶頂には程遠いものだったが、それでも指やスプーンのような頼りないものよりは遥かに気持ちが良かった。パオラはやがて激しくなるだろう腰使いに期待を膨らませつつ、ボーゼンに力いっぱい抱きついた。更にパオラは大きな快楽を得ようと自分の体をボーゼンの腰に向けて、激しく打ちつけていく。ピストン運動を繰り返すごとにパオラの口から悦びを含んだなまめかしい声が漏れる。

だがパオラの希望は簡単には適わない。
ボーゼンは無慈悲にもパオラが全身全霊をもって受け入れていたペニスを抜いてしまう。

「え…? と、抜かないでぇ! お願いします。
 マンコに入れて犯して下さいっ」

パオラは小陰唇からなる秘裂を指でこじ開けて必死にアピールする。
無情にも少女を堕とす事に長けたボーゼンは更なる要求を出す。

「約束どおり、私はペニスを入れましたが?
 最後まで満足させるとは一言も言ってはいません」

「……え?
 あ…ああああ、そ、そんなぁ……最後まで犯してよっ、我慢できないの!
 お願いしますぅ……何でもするから、なんでもしますから…」

「ふむ……」

「はぁはぁ……くぅ…こ、これからも沢山精液を飲みますからぁ……だからぁ……」

「ふむ、宜しい。 そこまでの決意ならば特別任務を差し上げましょう。
 少し激しいものになりますが…受けますか?」

「受けます!」

「それは良かった。
 ああ、時間が惜しいのでそのままの格好にて行きましょうぞ」

中途半端に刺激を与えられ、より一層に焦らされたパオラには破廉恥で格好で出歩く要求を抗う事はできなかった。断りきれない要求を出すバランス感覚こそボーゼンの真骨頂である。こうしてパオラは首輪にロープを掛けられ、恥ずかしい姿のまま城館を移動する事になった。優先順位というべきか、今のパオラにはプライドや羞恥よりも大事なものがあるのだ。









ボーゼンはパオラの私室から出ると、そのまま彼女の首輪に繋がる縄を手に掴んで城館の廊下を歩いていく。2.3歩遅れて続くパオラの格好は黒い首輪に胸がむき出しになった、きわどい透け透けの薄い布地で作られた衣装を纏ったままである。

城館の周辺はボーゼン子飼いの兵で占められており情報が外部へと漏れる事は無いが、パオラの恥ずかしい姿は各所を守る警護兵の目に映っていた。むしろ目に付くようにボーゼンが移動していたというのが正しい。

この頃になるとパオラの歩みは内股であった。

苦痛や羞恥心が原因ではなく、時間と共に本当の効果が出てきた媚薬による効果であり、歩くだけで、膣の入り口にあたる左右一対の小陰唇の間にある膣口が刺激され、性的な刺激を受けていたのだ。控えめながらも愛撫されながら歩くのと等しい。

今のパオラにとって破廉恥な姿を見られる羞恥などもはや小さな事であった。

やがてボーゼンは地下牢の行く途中にて一人の警備兵の前に立ち止まる。

パオラは覚えていなかったが、
彼は以前にパオラの陵辱に参加していた兵士の一人であった。

「さて、パオラよ。特別任務が行われる場所までまだ先だが、
 お前が望むならば、この兵士のペニスにて一息つく事を許そう」

「欲しいっ、欲しいです! お願いしますっ!」

「おお、素直で宜しい。では、この兵士の前に四つん這いになって懇願すればよい。
 入れやすく自分でマンコを開くとスムーズに進むだろうな」

そう言われるとパオラは兵士にお尻を向ける体勢にて四つん這いになる。彼女の右手は自らの熱くなっている股間へと向かい、指で大事な部分を開いて受け入れ準備が整っているとアピールも忘れない。

「ど、どうか私のオマンコに貴方のペニスを入れて…入れてくださいっ!」

「いいぜ、その牝汁が垂れてやがるマンコにぶち込んでやる!」

「ありがとぅ、ひゃあっ!!」

兵士は持っていた槍を放り出すと、愛撫のような前座を行うことなく一気にペニスを恥丘にある膣口に向けて背後位の体勢にて挿入する。力強い挿入に思わずパオラは感謝の言葉も途中で中断して思わず悲鳴を上げた。もちろん否定や苦痛を意味する悲鳴ではなく、大きな快楽からの悲鳴である。焦らしに焦らされ、濡れきったパオラのペニスはそのような強引な挿入も難なく受け入れていった。

「一応は勤務中だから手短に済ませよ?
 だが安心しろ。今日は短いが、3.4日以内にはじっくりと抱かせてやるからな」

「それはありがてぇ、くぅ…良い具合に膣が絞まってきたな。
 遠慮するな、イキな、イってしまえ!」

兵士はそう応えると手短に済ませるべく、強引なストロークにてペニスの出し入れを始める。甘ったるい嬌声がパオラの口から出る。下にある石畳にパオラの愛液が幾つも落ちていく。手で支える事も出来なくなりパオラの体勢は崩れていた。尻を高くしているのが辛くなって腹ばいになり、腰だけ持ち上げる格好になる。

「あ……あっ、あっ、あんっ! イクっ、イクの、あっ、あーーーー!!」

パオラは絶頂の声と共に膣を締め付けて奥まで入ってきたペニスに対して射精を促す。それに応じて兵士は背後位のままの体勢にて外子宮口から子宮に通じる子宮頸部に向けて白濁液を放つ。子宮に熱い精液が注がれ、子宮内膜に付着していく。ペニスが抜かれると膣口からゆっくりと精液が溢れ出す。

ペニスから愛液と精液が混じった液の糸が引く。

欲望液の糸が繋がるパオラの膣口に向けてボーゼンは服の中から取り出した木製の張形を勢いよく差し込んで、逆流した精液を張形によって膣内に押し込んでいく。ビンの栓を閉める要領で外子宮口を張形の先端にて塞ぐ。張形のサイズは勃起した成人男性のペニスよりやや大きく、入り口を塞いだ事もあって精液の流出は止まった。また、この張形には遅効性にて強力な媚薬がしみ込まされている。

「パオラ殿、彼のペニスを貴方の口で綺麗にして差し上げなさい。
 感謝の意を行動で示すのも騎士としての役目ですぞ?」

とろんとした瞳をしたパオラは体を起こすと、兵士の前に屈んで先ほどまで己の膣内に入っていたペニスを口に含む。口内でのペニスを綺麗にする奉仕プレイは処女喪失時に教え込まれており問題は無い。これはパオラの妹のカチュアと同じであった。

…チュ……ジュルル…

性的興奮によって歯止めが利かなくなったパオラはペニスを丁寧すぎる位に舐め上げていく。自らの股間を愛撫しつつ、ペニスに付着していた精液を完全に舐めとっても口内奉仕は終わらない。再び兵士のペニスの硬度が増していく。その蘇っていく愛しい硬さにパオラは瞳をうっとりとして、唇と舌を使ってしゃぶる。口に含んだり舌を使うなどして刺激を続け、あまりの奉仕に再び兵士がパオラの口内にて射精してしまう。

「んっ……んん……」

パオラは自発的に一滴もこぼさない様にゆっくりと精液を飲んでいく。
彼女の整った鼻から息が激しく出入りする。
明らかな興奮である。

射精した兵士は美しいパオラが積極的に奉仕を行うさまに精神的な高揚感を得ていた。
その様を冷静にボーゼンは見ている。

(媚薬の効果とはいえ、随分と出来上がったな…
 この調子ならば地下牢の調教も安心して行えるわい。
 ぐっふっふっふっ…楽しみなことだ)

奉仕を終えたパオラはボーゼンに連れられるままに地下牢へと足を進めていく。その途中の詰め所にて護衛を兼ねて4名の兵士が付き添う。この4名も詰め所にてパオラによる奉仕を受けていた。もっとも飲み続けた媚薬、焦らされ続けた体、張形から浸透してきた媚薬によってパオラの性欲は増すばかりであり、全く満ち足りていない。

全てはボーゼンの計画通りである。

幾つかの扉を超えていくと、徐々にだが地下牢独特の不快な湿り気を帯びた、生臭い、鉄錆の臭いの中に、汗と男臭が入り混じったような独特な臭いが満ちていく。もっとも地下牢にしては清潔な事から、重犯罪者が居ないことが伺えた。

最後の扉を抜けると左右に3つの牢獄が連なる通路へと出る。
一つの牢獄に6人が収容されており、合計6部屋、つまり36人の囚人が収容されていた。

パオラの姿を見た彼らは例外なく興奮気味になる。

美女への階段を順調に歩んでいる美少女が刺激的な格好をしているにも関わらず隠そうともしない。逆に興奮した様子で汗ばみ、かつ欲情した目で見返してくれば期待も大きいだろう。股間に突き刺さる愛液で濡れた張形も淫靡であった。

下半身を露出させて準備する用意周到な男性も居る。
しかし暴発することは無い。

ボーゼンが定めたルールに従わなければ重罰が待っているからであった。その証拠に調子に乗って、パオラと同じように連れ込まれた女性に過剰な行動を取った囚人は彼が放った上位火炎魔法のボルガノンによって弁解の余地すら与えられずに焼き殺されている。それ以後は、各牢に於いて連帯責任制度が導入されており、であり誰かが暴発しようとしても他の5人によって叩きのめされるだけであった。誰だって馬鹿の道連れで消し炭になりたくは無いだろう。

ボーゼンがパオラの方に向いて厳かに言う。

「さて、パオラ殿。
 先ほど申した特別任務を行って頂きましょう。
 任務の内容は模範囚たる彼らへの奉仕行動、そう貴方が欲している性行為そのものです」

囚人たちの視線にパオラの体が熱くなる。
牢獄の中に多数の男性が居たことに悦びに奮える。

「おお、そのような張形はこれからの任務には不要だったな。
 任務に入る前にソレを抜いて、綺麗にして貰おう」

「はぃ……」

パオラは濡れた様な艶のある声で応じ、喘ぎながら張形を抜いていく。張形を股間から抜き終えると、その先端部がべっとりと精液に汚れていた。固形に近いぷりぷりとした精液もある。パオラはそれらを口に含んで、仕上げとして綺麗に舌にて舐め上げていった。彼女の体内に喉を通して新たなる精液と、精液に滲んだ高濃度の媚薬が入っていく。それらの処理を行っている間にボーゼンは囚人たちに陵辱を行う上でのルールなどの説明を行っていった。

今更ながら思い出したように避妊薬をパオラに飲ませる。
やがて準備が整う。


ボーゼンの命令によって兵士の一人が牢獄の扉を開け、促される前にパオラが自発的にゆっくりと入っていく。盛られた媚薬によってパオラは男の性を貪欲に求める雌そのものになっていた。

牢の中に入っていくパオラを見てボーゼンの顔が醜悪に歪む。

(パオラよ……今は淫乱そのものだが、
 お前を突き動かす媚薬の効果の多くはやがて薄まり、徐々に理性が戻ってくるだろう。
 その時には、お前の妹のエストのようになるか…
 それともイリナの娘のようになるか……今から楽しみでならぬ)

パオラの乱交を暫く眺めた後、
ボーゼンは現場を兵たちに任せると地下牢からゆっくりとした足取りで出て行った。

彼は飼いならしている囚人の乱交を行わせる事でパオラのプライドを徹底的に叩く事を狙っている。媚薬の効能とは知らず自らの意思だと思っている点からして、正気に戻ったときのダメージの大きさは計り知れない。公平に見てもパオラがレイプを懇願し、自ら望んで囚人と交わっているのだ。罠であっても本人が気が付かなければ本心でしかなく、出来心と言い訳しても行った事実は消えない。これは、女性を調教する事に慣れ、かつ囚人を利用できる権力を有しているボーゼンらしい辛辣な方法と言えるだろう。
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【あとがき】
彼女たちの調教ですが、小説の中で何か希望するプレイとかありますかね?(爆)……ともあれ、イリナの娘は現在8歳なので、前は使えずお尻専用としてボーゼンの管理下にあったり…ああ、まさしく外道!

そして質問です。
シーダもボーゼンに捕まった方が良いでしょうか?

心より御意見や御感想をお待ちしています。


(執筆日2011年03月01日)

▼現在の主要メンバーの状態▼

【パオラ】
身体的状態―――|欲情
処女喪失――――|17歳のときにボーゼン
御尻処女喪失――|--歳
職業――――――|白騎士団幹部、天馬騎士、性奴隷Lv12
所持品―――――|エッチな服
所持金―――――|645G


【カチュア】
身体的状態―――|疲労困憊+惚け
処女喪失――――|16歳のときにボーゼン
御尻処女喪失――|--歳
職業――――――|白騎士団幹部、天馬騎士、性奴隷Lv1
所持品―――――|模造レイピア、避妊薬
所持金―――――|150G


【マリア】
身体的状態―――|好調
処女喪失――――|--歳
御尻処女喪失――|9歳のときにボーゼン
職業――――――|第二王女、見習いシスター、アナル専用性奴隷Lv11
所持品―――――|ライブの杖
所持金―――――|1050G


【イリナ:オリジナルキャラ】
身体的状態―――|興奮
処女喪失――――|8歳のときにハイマン
御尻処女喪失――|8歳のときにハイマンの部下
職業――――――|高級娼婦Lv20、性奴隷Lv15
所持品―――――|バスケット、お風呂セット、エッチなアイテム
所持金―――――|520G
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