■ 内容 ■
美少女と美女が怪しく輝くローションを身に纏って繰り広げる、この鑑賞性劇はローションと性技を駆使して客をもてなす ダイダストリア帝国で生まれの性産業の技術から誕生したものだ。
そう、これはルフィル妖精館の最高級妖精であるイリナと超人気AV女優、兼ね、人気妖精の二条香織によって妖精艦で行われた鑑賞性劇の一つ『流体妖精』と言われるもので、艦内舞台の上で繰り広げられる白濁色のローションを大量に使用した美女同士の官能的な性技に、見る者を全て惹き付けて放さない。
客たちの視線と粘液の感覚、そして香織の優れた技術によってイリナは感じぱなっしであった。
「ハァハァ・・・ぁあ・・そこっは、ダメェー!」
「ウソ!イリナのココは、しっかりと指を咥え込んじゃってるけど・・・
指だけじゃ満足できないのかしら?」
香織はそう言うと、、背中にキスの嵐を行いつつ、ローションに漬かっているイリナの秘部に這わせている指を更に複雑に動かす。
「あっあああああぁーー!」
イリナの反応に気を良くした香織は更に意欲を燃やしていく・・・
鑑賞性劇は、始まったばかりだ!
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