元ネタ	アイドルマスター	題名	現役アイドルＡＶ『天海春香』　No.02
制作日	2008/11/23	補足	第一段階目

■　内容　■
「現役アイドルＡＶデビュー」ネタとして作った第二段ｗ

【ショートストーリー　撮影前日】

春香は一糸まとわぬ姿で事務所に居た。
翌日に撮影を控えた『現役アイドル「天海春香」ぶっかけ、ゴックン100連発』の練習･･･つまりに精射に備えていたのだ。

「えへへ、こう見えても私、フェラチオは得意なんですよ？」

当然、フェラチオが得意だという事はプロデューサーは嫌でも知っている。
事務所で寝泊りした日の春香は必ず、早朝になるとプロデューサーのベットの中に忍び込んでいろいろな事をするからだ。プロデューサーの唇に舌を差し込んで口内を蹂躙するだけでなく、目覚まし代わりのフェラチオを行っていたからだ。

二人の信頼関係は同僚という関係ではなく、まさに男と女であった。

春香はいつもと変わらぬ可愛らしい声でそう告げるとプロデューサーの股間に視線を落とした先にある、プロデューサーのペニスを見つめる。その男のシンボルはズボン越しからでも判るぐらいにそそり立っていた。

少女でもないアイドルでもない、ただ一人の女として見てもらえる事が彼女の心を暖かくしていく。
ズボン越しのペニスの状態を確認した春香は嬉しそうな表情を浮かべて、プロデューサーのズボンに手を掛けると、日頃のレッスンの成果を感じさせるほどに手馴れた手つきでベルトを解いて、邪魔なズボンとパンツを下ろしていく。

「！っ」

下着という制約を失ったペニスは春香の予想以上にそそり立っていた。

「いただきますっ！」

春香は少女の愛らしさを感じさせる柔らかい唇を大きく開けると、なんら躊躇うことなく蒸れたペニスを根元まで一気に口に入れていった。