■ 内容 ■
キースが経営するポルノショップにある覗き部屋。その覗き部屋で隠し撮り系のAV撮影を行う事から、覗き部屋で裸を見せて男性客を喜ばせるストリッパーとして働く事になったイリナ。覗き部屋とは、お金を払って除き窓から部屋の中に居る女性のストリップを見て楽しむもの。基本金額の投入額に加えて追加で入れるチップに応じて踊りのセクシー度が増す仕組みだ。
しかし、小屋の中で客に踊りを見せていたイリナの様子がおかしい。
キースは知らなかったが、バイトを行うこの日は諸事情が重なり、イリナは2日もの間エッチを行っていなかった。つまり性行為に飢えていた状態である。そのような状態で、男性に見られていると思うと体の火照りが強くなる一方だったのだ。暴走しそうな性欲を抑えようと我慢するも、気が付いたときには男優の登場を待たずして、撮影用に設置した臨時のドアの鍵を開放して見ていた客を招き居れてしまう。
「おねがぃ…見てるだけじゃなくて入れて下さい。
中に出しても大丈夫ですから…
だからぁ、だから…沢山しよ?」
と、言うとイリナは火照って惚けた顔で、淫らに潤う秘部とクリトリスに手を添えて自慰を行いがなら今か今かと男性を待つ。
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