■ 内容 ■
公爵夫人の手によってレシオナルにて行われるAV撮影。それに参加していた男たちはイリナの姿に欲情する。イリナもそれに笑顔で応じ、誘惑し、彼らの熱く猛る剛直から滴る我慢汁をイリナは躊躇うことなく、そのピンク色の舌で優しく受け止めていった。
2011年04月20日までに【 掲示板 】にて
感想が5件以上なら彼女の全身は白濁液になります!(完了済み)
また、小説中にて下の場面でイリナに言わせたい言葉や、イリナに言ってみたい言葉がありましたら、下のコメント欄にて入力をお願いします〜 小説の参考にさせて頂きます!
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