■ 内容 ■
純情で清楚なレンフォール王国の王女であるアリシアが両手を後ろで縛られ、
更には頭のてっぺんから爪先まで、男達による欲望液にて塗れていた。
しかし、彼女の表情には嫌悪のかけらも無い。
それどころか、トロンとした瞳で気持よさそうな感じすら伝わってくる。
「はぁ……はっ…おちんぽ…おいしいです…
お口も…オマンコも精液でいっぱぁい…ですぅ…はぁ…」
アリシアは夢魔状態で夢心地に呟く。
口内に広がる精液の味、体中に付着する精液の匂いでアリシアは精液酔いになっていた。
イリナと同じく性的な発作に見舞われている今、
この状態になってしまっては簡単には治まらないだろう。
純情なアリシアは恥かしくもあったが、普通の性行為では抑えようも無い発作を軽減するべく、普段は高級娼婦として頑張っていたが、一定以上の発作が近づくと母の進めもあってイリナが参加するコアなAV撮影に自らも参加するようになっていた。こうしなければ、無茶な性行為による負荷によって愛する人の命を縮めてしまう。例えるならばたった一人の男性がイリナの性欲を満足させるようなものだ…それは余りにも無茶な話である。
アリシアちゃんがイリナの出るエロエロAVに出演という話ww
余裕があれば、このような内容でお手軽ノベル集を作る予定でした(笑)
|
|
| |